町 名 :兼 田
時 期 :昭和
工 匠 :−−−
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兼田
兼田橋は江戸時代、出雲街道が加茂川を越え津山城下へ向かう重要な橋で、毎年季節ごとに架け替えられえる土橋だった。毎年10月に架けられ4月頃に外され橋のない期間は渡し舟が活躍した。現在の兼田は兼田橋西詰にあたる。
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