町 名 :西 松 原
時 期 :平成七年
工 匠 :−−−
若連中:−−−
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西松原
森藩時代の延宝8年(1680)、城下の手前となる紫竹川のほとりから二宮まで道の両側に計500本を超える松並木で街道を整備したもので、松平藩時代の天保2年(1831)にも240本が植え継ぎされ街道整備、景観が整えられた。東の東松原に対して西松原と呼ばれた。
<コメント>
左の写真は20年以上前に撮影した西松原の先代の山車です。町内の皆さんの津山まつりへの思いが、新調の山車から伝わってきますし、現在は徳守神社の祭りを盛り上げる中心的な山車であることは間違いありません。
こぼれ話・その九-
寛文4年、昭和3年からの集大成/西松原・翔龍臺
もご覧ください。
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