町 名 :新職人町
時 期 :慶応三年の作
工 匠 :
高山近之輔
若連中:翔若
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新職人町
この町は慶長8年(1603)に森忠政が入封の際、郷里の美濃から築城に必要な技術者を連れてきたが、その後、京・大阪・尾張などからも具足師、研師、塗師、鞘師、銀細工師を招いてここに置き、新職人町とした。
<コメント>
写真など隼臺に関する情報をぜひお寄せください。
隼が施された「懸魚」が特徴。曳き手は黒の法被で揃えていた。
長く出動がないため、津山市教育委員会文化課の協力を得て撮影した。(2016年4月出動写真追加)
最上部の写真は、平成21年の解体修理完了後の写真。出動はしなかった。
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