町 名 :新 魚 町
時 期 :嘉永二年の作
工 匠 :
井上幽雪斎
・
幸治
、
高山■朝
(■昭の下に火)
、
小林定吉
若連中:ざこば
保管庫index
(
東
・
総
・
西
)
新魚町
城下の職業別による町の形成政策により魚屋が軒を並べ魚町として成立。しかし大名行列が頻繁に通過する出雲街道沿いに位置したことから、行列に生臭い匂いが漂うことを嫌われ魚町は南へ移転され、もとの場所が元魚町、移転先が新魚町となったのが由来。ともに商人町として栄えた。
<コメント>
前部の鬼板は須佐之男命、懸魚は櫛名田比売。後部の鬼板は八俣のおろちで懸魚に八つの酒壷。
●特別展
「八俣の大蛇〜新魚町・飛龍臺〜」
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